日本財団 図書館


図表1-7 再生のシナリオを考える切り口

017-1.gif

 

より具体的には、次に示す2つのプログラムを作成し、市町村の財政や各主体の役割などとつきあわせて確認を行っていく。

1]事業プログラムをつくる:作成した具体的なシナリオと適用事業の選定にもとづき、短・中・長期の事業プログラムを作成し、再生事業の連続的な展開による効果的推進を図る。

2]アクションプログラムをつくる:事業プログラムのうち、短期の3〜5年の立ち上げ期において、より詳細で関連主体別の行動計画を含めたアクションプログラムとして作成する。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION