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1 都道府県名

岐阜県

 

2 モデル地区名

セーフティ陶都

 

3 重点となる活動項目

(1)地域安全活動の活性化

(2)地域安全ニュース等の広報活動の充実

(3)地域住民の身近な犯罪(乗り物盗難)の予防活動の推進

 

4 活動事例

(1)ステップ隊の発足(陶都コミュニティ・セーフティ・ネットワーク)

東濃西部地区防犯協会による地域安全活動ボランティアの一層の活性化を図るため、従来の傘下団体に加え、交通安全協会等にも働きかけてネットワーク化を図るとともに、それぞれの団体の設置目的、特性等を生かしたパトロール隊を結成(編成)とて、状況と時期に応じた諸活動を展開した。

とくに、市町消防団や交通安全協会は、地域住民の安全に直結する民間ボランティアの最大の組織であり、地域住民の安全を考える場合に欠くことのできない存在であることから、ネットワークへの参画を特に要望した。

また、隊のネーミングは、セーフティ(Safety)・タウン(Town)・エヴリバディ(Everybody)・パトロール(Patrol)のそれぞれの頭文字STEPの意味が「あゆみ」であることもあり,ステップ隊とした。

ステップ隊の主な活動は次のとおり。

○ 5/29 市之倉ハイランド地区少年補導パトロール

○ 7/22 祇園祭りにおける警戒パトロール

○ 8/10 花火大会における少年補導パトロール

○ 8/25 火薬類保安パトロール

○ 9/28 毒物対策パトロール

○ 10/20 パチンコ景品買取所、防犯体制パトロール

○ 11/15 狩猟保安パトロール

(2)地域安全ニュースの充実

地域安全ニュースは、これまで、ザラ紙の片面印刷で毎月1回(6,800部)発行していたが、これを、上質紙のカラー表裏両面印刷に変更し、管内の自治体等を通じ全戸に回覧配布して、地域住民に情報を提供し、その充実を図った。

(3)独居高齢者の把握活動の実施

弱者対策として、独居高齢者の所在場所を地図上に表示し、その位置を明確にして有事即応体制を整えた。

(4)地域安全推進大会の開催

全国地域安全運動に先駆けて、9月27日、地域安全、交通安全等の意識啓発を目的とした「東濃地区安全推進大会」を開催した。

 

 

 

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