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(a) ガスケットに傷や接着隙間などのないことを確認してからガスケットをガスケット溝に入れ、ペデスタルカバーを確実に取り付ける。

通常ガスケット溝にガスケットが入っていて、そのまま締め付ければ簡単に水密がとれるようになっているが、ガスケットの寸法は普通少し大きめであるので、全体がうまく入っていることを確認する。締付ねじは1箇所だけを締め付けずに対角線上に徐々に締め付ける。(カバーに落下防止の紐などが付いているときには、これと一緒に締め付けないこと。)ガスケットに傷があるときは、メーカーに交換を依頼すること。

(b) ペデスタルの塗料が剥げて金属部分が露出しているときは、ジンクロペーストなどで防食処理をする。接地のために塗装をはがしたようなときには、十分な後処理を行う。

 

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<図 5-7-3>防水処理方法

 

 

 

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