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船舶電子機器装備工事ハンドブック

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


2-3-1 ケーブルの支持金物

ケーブルを支持するためのもので、布設するケーブルの本数や場所によって種々の形状のものが使用される。

ケーブルの本数が多い場合には、一般的に、ケーブルハンガ、トランク、ダクトなどが使用され、本数の少ない場合には電線馬(サドル)、電線管などが使用される。

支持金物の材料は振動に強く、加工の容易さや接地などから軟鋼製のもの(SS400(JIS G 3101-95)に亜鉛めっきを行ったもの。)が多く使用されている。

(1) ケーブルハンガ

単独ハンガと組立ハンガ(通称「ハシゴ」)とがあり、取付方法によりねじ止式と溶接式とが、また、ケーブル固縛方法により巻きバンド用と押さえバンド用とがある。巻きバンド式ケーブルハンガの一例を<図 2-3-1>に示す。

 

274-1.gif

<図 2-3-1>巻きバンド式ケーブルハンガ

 

 

 

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更新日: 2019年5月25日

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