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船舶電子機器装備工事ハンドブック

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


10.2.2 蓄電池容量計算書

蓄電池を用途別に分類すると、次のようになる。

 

181-1.gif

 

一般用蓄電池は、非常電源として使用されるか否かによって給電負荷の範囲や給電時間などが大きく異なる。ここでは、一例として限定近海貨物船の場合の計算例(船舶設備規程第300条による)を<表 10.2.2>に示す。ただし、この計算例は、従来から行なわれている計算方法によったものであるが、最近は電池工業会発行の「据置蓄電池の容量算出法」([付録-13]参照)によることが多くなった。

 

<表 10.2.2>一般用蓄電池容量計算

181-2.gif

* 船舶設備規程に示される以外の各設備に対する給電時間は、船内ブラックアウトから発電機ACB投入までの時間(最大45秒)を満足しておれば問題ないが、不測の実態を考慮し、10分間給電することとしている。

 

 

 

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更新日: 2019年5月18日

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