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船舶電子機器装備工事ハンドブック

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


068-1.gif

<図 3.1.1>レーダーの構成

 

3.1.3 空中線の装備場所

レーダー空中線の装備高さは最大探知距離に関係し、船の喫水線から高いほど遠距離の目標の探知が可能となる。しかし、あまり高く設置すると、近距離における海面反射強度が大きくなり、海面反射の中の小型船などの小目標のエコーが探知しにくくなる。特に、3ユニット構成の9GHz帯の場合、導波管が長くなるため電波の伝送損失が増えるため(導波管の損失は往復路のため2倍の影響を受ける。)受信感度が下がる。

空中線の装備場所の決定に当たっては、次の点に留意する。

?。。カ?貘?マ。「、ヌ、ュ、?ツ、?・、ホテ豼エタ?螟ネ、ケ、?ウ、ネ。」

?。。360 ナル、ヒ、?ソ、??ヲ、?ク、イ、?羌イハェ、ャ、ハ、、、ウ、ネ。」

<図 3.1.2>の左図のように、視界を遮るマストなどがある場合、シャドウセクターαが2度以下であればレーダー画面上で陰になって抜けるので、感度が下がる程度である。しかしながら、αが2度を超える場合は、プラットホームを、同図の右図のように空中線から障害物の頂点を見下ろす角度βが空中線垂直ビーム幅の1/2(普通10度)になるまで上方に移動すること。

 

 

 

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更新日: 2022年11月26日

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