

「地方公共団体における情報システムの運用管理の効率化に関する調査研究」報告書
| 第2節 運用管理の効率化方策 前節で整理したような運用管理上の問題点に対応すべく、地方公共団体において運用管理の効率化に関する検討は不可欠なものとなっている。
効率化方策は、「情報システムの見直し」、「運用管理体制の改善」、「ユーザー部門の対応」の三つに大きく分類することが可能であり、具体的な方策は以下に示すようなものが挙げられる。
ただし、これらの運用管理の効率化方策は個々に独立するものではなく、重複する部分も多い。具体的には、システムの強化とサーバの統合や、管理規程の整備によるモラル向上と情報リテラシー向上等は重複している部分が多く、また、運用管理ツール導入による自動化・無人化等も想定される。
なお、シン・クライアントとアウトソーシングに関しては、第3章、第4章で詳しく整理するので、本節では簡略にとりまとめることとする。
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表1‐2
情報システムの運用管理の効率化方策
| 情報システムの見直し |
・シン・クライアントの導入
・ハード、ソフトの統一、標準化
・サーバの統合化
・情報システムの強化 |
| 運用管理体制の改善 |
・アウトソーシング
・ヘルプデスクの設置
・自動化・無人化
・管理規程、ガイドライン等の整備
・運用管理ツールの導入 |
| ユーザー部門の対応 |
・情報リテラシーの向上
・業務やユーザー意識の改革 |
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集計期間:成果物公開〜現在 更新日:
2008年11月29日 |
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