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「海洋知識啓蒙展等の開催」の報告書

 事業名 海洋知識啓蒙展等の開催
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


■事業の内容

[1] イベント概要
  ・名 称 : 海洋ウィークフェスティバル '97「ワールド シー ワールド」
  ・場 所 : 船の科学館
  ・開催日 : 平成9年7月19日(土)〜21日(月)
 [2] 広報活動
  [1] 交通広告
   a.駅貼りポスター
    a 掲出駅  : ゆりかもめ全11駅、JR新橋駅、浜松町駅、営団地下鉄門前仲町、新木場駅、臨海高速鉄道東京テレポート駅
    b 掲出期間 : 7月15日(火)〜21日(月)
   b.パンフ他配布
    a 場  所 : JR新橋駅、浜松町駅、営団地下鉄門前仲町、新木場駅
    b 期  日 : 7月18日(金)及び19日(土)*新橋駅のみ
   c.新橋駅横断幕
    a 場  所 : ゆりかもめ駅入口
    b 期  日 : 7月15日(火)〜21日(月)
  [2] 新聞広告
   ・ 掲載紙 : 朝日新聞 都内版「夏休み特集」広告 全2段
   ・ 掲載日 : 7月18日(金)朝刊(約 1,005,000部)
  [3] 開催告知パブリシティ
    幅広いメディアでイベント開催告知記事を掲載させていくため、イベント開催概要をまとめた報道資料を作成し、配信した。
 [3] 展示会(海のパビリオン)の開催
   展示会は、船の科学館1階「オーロラホール(310平方メートル)」を会場として、日頃、我々が見過ごしがちな「海」からの恩恵について、「食」という視点を切り口に歴史的あるいは海洋開発等科学的見地から、一般を対象にわかりやすくパネルや模型、映像を交えて展示紹介した。
  [1] テーマゾーン
    大型モニターを用い、映像と音響によって展示テーマである「海」と「食」を強くイメージさせる一方、パネルを使って「食」の部分に関わる「海からの恵み」を紹介した。
  [2] メインゾーン
    人類と海の関係を過去・現在の生活を引き合いにしながら説明するとともに、未来における海洋環境を考慮した海洋の利用についても紹介し、我々が受けている海からの恩恵を認識できるような内容とした。
  [3] 体験ゾーン
   a.水性ロボットコーナー(屋内・屋外)
     カニやフナムシ、エイなどの水性生物のロボットを展示し、来場者が実際にこれを操作することで、水性生物の動き方の仕組みを理解できる内容とした。
   b.3Dシアター
     来場者に3D眼鏡を配布し、ハイビジョンの3Dのダイナミックな映像で海の神秘さを体験してもらった。
    (上映内容:「ようこそ、珊瑚礁へ」「サケのいる川」)
   c.その他
    a 電子魚図鑑
      画面の中を泳ぐ魚に指を触れると、その魚の名前、外観の特徴、分布域が表示される装置を展示し、楽しみながら様々な魚に接することができる内容とした。
    b 学ジョン
      32インチハイビジョンモニターの映像と、指向性スピーカーによる音声解説で、「共生」「捕食」といった魚たちの生態を紹介した。
    c 映像アクアリウム
      32インチハイビジョンモニターの中を実物大の魚が泳ぎ回るリアルな映像の電子水族館により、様々な魚の生態を紹介した。
  [4] 入場者
     3日間合計 10,516名
    (内訳)7月19日(土) 1,563名
          20日(日) 4,783名
          21日(月) 4,170名
■事業の成果

本事業は、「海の日」を記念し、これまで我が国が積み重ねてきた造船及び海洋開発技術等、海に対する人間の英知や海の持つ自然の偉大さ等を未来に伝えていくために、「海」をテーマとした展示会等を開催し、一般の人々、特に青少年を対象に海の利用と造船・海洋開発等の係わりを周知・啓発し、理解を深めることによって、海事産業の振興に資することを目的に実施したものである。

 開催にあたっては、効率的な来場促進と効果的な成果を図るため、(財)日本海事科学振興財団(船の科学館)、及び(財)マリンスポーツ財団と共同で実施することとし、「海洋ウィークフェスティバル '97 ワールド シー ワールド」の一環として、平成9年7月19日(土)〜21日(月)の3日間にわたって開催した。

 展示会は、21世紀に向け海の大切さと船と人間の新しい結びつきを考える、という基本コンセプトのもと「海のパビリオン」と題し実施したが、日頃、我々が見過ごしがちな「海」からの恩恵について、「食」という視点を切り口に歴史的あるいは海洋開発等科学的見地から、パネルや模型、映像をとおしてわかりやすく展示紹介することができた。特に、単に展示を見せるという一方通行的なものでなく、来場者が参加体験できるよう展開したことにより、実際の体験をとおしてより多くの人々に「海」と「船」への関心を高めてもらうことができ、共催した2団体のイベントも併せて、造船・海洋開発技術や海事知識の一般への普及啓蒙に大きく寄与することができた。





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