
■事業の内容
(1)フェスティバルの開催 [1] 上演作品 25演目27作品 [2] 開催期間 平成9年9月20日〜10月31日 [3] 開催場所 都内劇場16カ所 [4] 公開回数 258回 [5] 観客動員 約90,000名 [6] 報告書作成 (a)規 格 A4判28ページ (b)数 量 3,000部 (c)配 布 先 在京劇団、マスコミ、各関係者、大使館、劇場、文化振興財団他 (2)セミナー・ワークショップの開催 [1] テーマ 「国際共同製作について」 [2] 内容 a.セミナー b.ワークショップ c.ポストパフォーマンストーク [3] 開催日 平成9年9月26日〜10月31日 [4] 開催場所 世田谷パブリックシアター、国際交流基金 [5] 参加人数 計約3,200名 (3)ピーター・ブルック公演開催 [1] 上演作品 「しあわせな日々」 [2] 開催日 平成9年10月1日〜10月12日 [3] 開催場所 シアタートラム(東京都世田谷区) [4] 公演回数 10回 [5] 観客動員 1,992名
■事業の成果
フェスティバルの開催においては、「東京国際舞台芸術フェスティバル」は、総合舞台芸術にふさわしい規模のものとなった。同フェスティバルは、アジア太平洋地域の舞台芸術交流の拠点となることで、国内外の舞台芸術のネットワークの形成に寄与した。また、開催にあたって、民間・公共のフレームづくりを行ない、今後の都市型フェスティバルに有効なモデルケースを提供することができた。セミナー・ワークショップの開催においては、若手実演家の教育・育成を果たすとともに、新たな共同制作機会の可能性を示した。また、ピーター・ブルック公演の開催では、世界的な評価を受けている同時代的な作品を、日本に紹介できたことは、多大な意義があった。本事業によって、舞台芸術全般の振興に大きく寄与したものと思われる。
|

|