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今後の課題

 

<本プログラムをたたき台とし、さらに具体化のための詳細な検討が必要である>

 

●通常の事業計画のプロセスは、基本構想によって事業の方向性(骨格)を定め、基本計画によってその事業の内容を固め、実施計画によって事業の実施レベルまでの具体的な詰めを行う。

 

●本構想は、上記の基本構想の部分にあたり、運営協議会での検討事項を踏まえて、活動ビジョンとして一つの方向性を提示した。

 

●当会は、これをたたき台とし、さらに自分たちのやりやすい方法で基本計画や実施計画の内容を詰める必要がある。

 

 

 

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