日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

海事法令手続早わかり 港則法

 事業名 海事関係者に対する海事知識の啓発
 団体名 日本海事代理士会 注目度注目度5


第6節 けい留等の制限

 

1 雑種船及びいかだは、港内においては、みだりにこれをけい船浮標若しくは他の船舶にけい留し、又は他の船舶の交通の妨となる虞のある場所に停泊させ、若しくは停泊させてはならないこととなっている(法第9条)。

2 港長又はその港の所在地を管轄する海上保安(監)部署の長(以下「港長等」という。)は、特に必要があると認めるときは、港内に停泊する船舶に対して移動を命ずることができるとされている(法第10条)。

3 また、港内における船舶の停泊及び停留を禁止する場所又は停泊の方法について港則法施行規則により、

(1) 船舶は、港内においては次に掲げる場所にみだりにびょう泊又は停留してはならない。

イ ふ頭、さん橋、岸壁、係船浮標及びドックの付近

ロ 河川、運河その他狭い水路及び船だまりの入口付近

(2) 港内に停泊する船舶は、暴風雨が来る虞のあるとき又は警報信号を掲げたときは、適当な予備びょうを投下する準備をしなければならない。この場合において汽船は、更に蒸気の発生その他直ちに運航できるように準備をしなければならない。

(3) また、このほか、京浜港5港においては各港毎にびょう泊の方法及び停泊の制限について規定されている。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
265位
(30,771成果物中)

成果物アクセス数
39,215

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年4月20日

関連する他の成果物

1.Boat&Yacht
2.船舶法及び関係法令の解説
3.「海事関係者に対する海事知識の啓発」の報告書
4.「23ht MARINE WEEK」パンフレット
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から