日本財団 図書館


116-1.gif

(6)上記と逆の手順により、新品を取り付ける。ヒータプラグは確実に止め、さらに抜け落ちないことを確認すること。また、アースバンドは、板ナットとマグネトロンの間に挟み込むこと。(図7・4参照)

116-2.gif

 

注意

1. マグネトロンを変換してから、初めてレーダーを動作させるときは、電源スイッチを〔STANDBY・準備〕の位置にして、予熱時間を10〜3O分取ってから、〔ON・動作〕にすること。長期間保管したマグネトロンを使用する場合は、予熱時間は少くとも30分以上行うこと。

2. マグネトロンの交換は、できるだけステンレス製工具を使用すること。

鉄製工具はマグネトロンの減磁の原因となる。

 

7・3・2 TR管の交換

 

116-3.gif

 

116-4.gif

(1)送受信機を空中線ペデスタルから外して、しっかりした台の上に置いてから交換すること。

(2)受信機の取付けねじを少し緩める。

(3)キープアライブ電圧がかかるキャップを外したのち、TR管を貫通しているねじを外す。(図7・5参照)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION