マネージメント問題
『沖合底曳船です。先日しけてきたので切り上げましたが帰途、62歳の漁ろう長が一人で、作業甲板に居残り、網修理をしていてローリングで転倒、背骨を打ってもっか入院中です。』
『高年齢者は過去の経験だけを基準に判断しがちで、自分の体力も含め状況の変化に鈍感になりがちです。「私は大丈夫」の典型です。』
そこで、
○ 操業全体にかかわる安全対策の責任者は、漁ろう長や船長の熟練者が多く、他の乗組員に対し指導的立場にあることを本人が自覚する。
○ 操業中断も含め、企業内規で定める等、団体や組合の総意で安全対策の高揚に努める。