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教養誌「ほのお 1997年9月号」

 事業名 消防資料の発行
 団体名 全国消防協会 注目度注目度5


Hello Firefighter

 

女優 佐藤夕美子 さん

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甘い、辛いもかみ分けた素敵な女性の震災復興

 

「持ち前の明るさで頑張ります。」

10月6日から始まるNHK連続テレビ小説「甘辛しゃん」(月―土曜前8:15)のヒロイン佐藤夕美子さんは、笑顔がさわやかな元気娘。今年、入学した大学を休学して主人公に取り組んでいる。

「甘辛しゃん」の舞台は、阪神大震災で大きな被害を受けた神戸。灘の酒蔵の娘、泉は伝統の酒造りの世界で数々の苦難を乗り越え、たくましく突き進む。昭和30年から現在までを背景に灘の女の半生記を描く。灘では「甘い」「辛い」「しゃんとした」の言葉で酒の味を表わしているという。ドラマのタイトルは、それを組み合わせたもの。

ヒロインのオーディションには1,863人も集まった。佐藤さんはミュージカル「アニー」の子役を経験したあと「八神くんの家庭の事情」(テレビ朝日系)でドラマ出演した。「ヒロインに選ばれた時には頭が真白になりました。酒造りの現場も見ました。酒造りの人たちがお酒を可愛がっているようすがよく分りました。19歳から40歳半ばまで演じます。老け役のメークをしたら、よく似合っていました」

お酒についての知識は、今のところまだとぼしい。知らない世界だ。それだけに、とても新鮮で興味があると話していた。商売繁盛の神様として知られる西宮えびす神社で、ドラマの成功を祈った。この時、お酒は、においをかぐだけでも尻込みしたが、ちょっと指でなめてみた。

「においが強いかなあと思ったけれど、それほどでもない。口当たりもいいですわ」と、″酒蔵の娘″らしい発言。ドラマの終わるころにはすっかり酒通になっていることだろう。

灘の現在までを描くということは、当然、阪神大震災も出てくる。大震災では木造の酒蔵が倒壊した。だが、酒蔵の人たちは持ち前のバイタリティーで立ち直っていった。ドラマの終わりでは、そんな酒蔵の人たちの力強さも描かれる。甘い、辛いもかみ分けた素敵な女性の頑張り。佐藤さんがみんなに勇気を与えてくれる。

(インタビュー・編集部)

 

 

 

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