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特集 「介護保険法」とボランティア(その2)

(文/田中尚輝、編集部)

 

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前項のルポにあった通り、在宅介護・福祉サービスの現場では、公的介護保険制度の成立と併せて、ボランティア・市民互助型団体の方向性に大きな岐路が訪れています。公的介護保険の実施は二年後ですが、大きな制度の発足のため、今年から本格的な準備がはじまり、来年一〇月からは要介護認定事務も開始(次ページ準備日程案参照)と、すでに針は動いています。

この項では、ボランティア・市民互助型団体がこの制度をどのように活用すればよいのか、その関わりについて、団体に焦点を当てて一般的に考えてみましょう。また、ボランティアとして活動されていないという方も、それぞれお住まいの地域の今後のあり方を考えるという観点からぜひ参考としてください。

 

 

 

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