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THE TOKYO SYMPHONY
'97秋季サントリーホール定期演奏会

ネイチャー・オペラ
ヤナーチェク:歌劇「利口な女狐の物語」
(コンサート・オペラ形式、全3幕、原語【チェコ語】による日本語初演、字幕付)

東京交響楽団第443回定期演奏会1997年12月4日(木)7:00p.m.
東京交響楽団特別演奏会1997年12月6日(土)6:00p.m.
S¥10,000 A¥6,000 C¥5,000 学(C)¥4,000

指揮:秋山和慶

女狐ビストロウシュカ:イトカ・ソベハルヴァー(S)
森番:ルデク・ヴェレ(Bs)
雄狐ズラトフシュビーテク:パヴラ・アウニツカー(Ms)
校長/蚊:イジー・ツェー(T)
牧師/あなぐま:イジー・カレンドフスキー(Bs)
行商人ハラシュタ:イジー・クビーク(Bs)
森番の妻/ふくろう:杉野麻美(Ms)
犬ラパーク/きつつき:中島豊子(Ms)
宿屋の主人パーセク:小林祐太朗(T)
めんどり/宿屋のおかみ:腰越満美(S)
おんどり/かけす:日比野景(S)
少年フランティーク/こおろぎ:坂本江美(S)
少年ペピーク/きりぎりす:藤田美奈子(S)
かえる:橋爪ゆか(S)
子狐ビストロウシュカ:東京少年少女合唱隊隊員 児童合唱:東京少年少女合唱隊
混声合唱:東響コーラス 合唱指導:三澤洋史 演出:マルティン・オタヴァ 演出助手:岩田達示
舞台監督:小栗哲家 チェコ語指導:アントニーン・キューネル 字幕翻訳:松村正彦

「利口な女狐の物語」プレ・コンサートトーク 池辺晋一郎
12月4日 6:45〜7:00P.m. 12月6日 5:45〜6:00P.m、サントリーホール

東京都シルバーエイジ芸術鑑賞補助事業
都内在住・在勤の65歳以上の方には各席3,000円の割引きあり。(12/6の公演のみ)先着100名様限定。
詳しくはTOKYO SYMPHONYチケットセンターまで。

年忘れお楽しみシリーズ。《利口な女狐の物語》は、チェコの大作曲家ヤナーチェクが、新聞の挿絵と小話に想を得て、自ら台本を著して曲をつけたオペラです。物語は、才気換発で抜け目のない女狐と、野暮ったい村人たちの因果なめぐリ合いを描いたもので、美しい哀愁に満ちた音楽と、擬人化されたチャーミングな動物たちの立ち回りがユニークで、親しみやすい作品になっています。チェコ語という言語のゆえあって、チェコ以外の国では長らく等閑視されてきましたが、1950年代に東独のベルリン・コーミシェ・オパーの首席演出家フェルセンシュタインの巧妙な舞台演出により、一躍ヨーロッパ中で脚光を浴ぴ、その後、各国で上演の機会がいっそう増えつつあリます。本場チェコの新進演出家マルティン・オタヴァの演出、秋山和慶の指揮、プラハ国民立劇場から選りすぐりの歌手を招いて、原語による日本初演をご覧に入れます。

 

 

 

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