4-1-2. P. T. NIIGATA Santana Diesel Engine Mfg. Indonesia (P. T. NISDEMI)
所在地：JL. RAYA CAKUNG CILINCING
KBLURAHAN SEMPER TIMUR
JAKARTA 14130-INDONESIA
訪問日：平成9年11月12曰(水)
面会者：本図 雄一 氏(Vice President)
吉田 秋廣 氏(Controller)
Takino S. 氏(新潟鐵工ジャカルタ事務所、Deputy Chief Representative)
設 立：1987年5月
操業開始：1988年4月
敷地面積：13,659?
従業員：約70名
出資比率：新潟鐵工70%、Delta Santana 30%。
設立時は外資100%を認める代わり、15年後に49%まで下げる事が法律で定められていた。現在は外資規制なく、自由。
製 品：?舶用ディーゼル機関500〜10,000PS。(実際はクレーンの能力から6,000PSまで)
?発電機用等の陸用ディーゼル機関330〜8,000KW。
?ニイガタZペラとターボチャージャー…チャンスは少ないが出来る態勢にしている。
?成型機…現在製造していないがアフターサービスはしている。
?据付とアフターサービス…現在はこれが主で、売上の約50%になる。
その他：営業はせず、新潟鐵工から受ける。
