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内航船近代化のための実証試験事業報告書

 事業名 内航船近代化のための実証試験
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


4 近代化設備の有効性

4.1 統合操船システムの有効性

4.1.1 航海情報の集約表示

(1) ブリッジレイアウトならびに操舵コンソール

内航近代化実証船のブリッジレイアウトは図4-1-1に示すように定位置にて情報収集ができるように設計されている。定位置(図中、主操縦席)正面には電子海図の表示画面、その右側に航海情報の表示画面が配され、定位置の右側にはブリッジコンソールがある。図4-1-2に示すようにブリッジコンソール上には手動操縦ダイアル、オートパイロットなど操縦機器が集約されている。

図4-1-3に操船の様子を示す。船長が定位置におり、右手は手動操縦ダイアルを掴んでいる。このときは針路上に漁船が多数操業しており、ハンドモードによって適宜避航していく状況であった。(右側の運航員は機関長で、船橋での機関監視とともに、見張りを行い船長を支援している。)

電子海図が正面にあるため、定位置で船位を把握することができ、漁船等を避航した後に次の変針点・コースを知ることができる。

 

 

 

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更新日: 2019年10月19日

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