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芸術とヘルスケア会議 プログラム

 

1日目/11月7日(金)

13:00 オープニング・パフォーマンス タドと仲間たち

13:20 開会のあいさつ

13:30 基調講演1「癒しを求める現代社会」 栗原 彬

14:20 休憩

14:30 特別講演「芸術とヘルスケア〜喜び・怒り・痛み・そして溢しの芸術」 リン・ケイブル

15:20 休憩

15:30 一人芝居「生きる」・漫談 マルセ太郎

17:30 終了

18:30 歓迎交流会(神戸ローザンヌホテル)

20:30 交流会終了

2日目/11月8曰(土)

10:00 ハーモニカ競演 吉森正隆 もり・けん

10:20 基調講演2「21世紀への新しい芸術のかたち」 石黒敦彦

11:10 休憩

11:20 事例報告1「魂を癒すアートの力」 ジル・グロス/寺口淳子

12:40 休憩

13:40 事例報告2「医療を変えるホスピタルアート運動」リン・ケイブル/鎌田實

15:00 休憩

15:10 事例報告「生活と芸術」 朱希/川口良仁

16:30 休憩

16:40 ショーケ―ス「モンスタースレイヤー」聴覚障害者パフォーマンスアーツグループ’97

17:10 終了

3日目/11月9日(日)

10:00 講演「写真は健康によいか?〜『アート・ヘルスケア』の可能性と危機について」萩原弘子

10:50 休憩

11:05 ワークショップ=選択=

?脳と音楽 進藤美津子(ファッション美術館オルビスホール5F)

?写真はアイデンティティを復活させる 坂本勇(ファッション美術館セミナー室4F)

?こどもの創造エネルギーを引き出すアート 藤野忠利(芦屋芸術情報専門学校808教室)

?誰もが住み良い環境としてのユニバーサルデザイン 浅野房世(芦屋芸術情報専門学校806教室)

?誰でも・どこでも・いつでもできるミュージック・ケア 宮本啓子(芦屋芸術情報専門学校807教室)

12:30 休憩

13:30 伝統芸能「インドネシア障害者芸術団」

14:20 休憩

14:30 シンポジウム「芸術は人間の生命にどのように力を与えるか」 

コーデイネーター 播磨 靖夫

シンポジスト   桜井 里二/塚原立志/宮本啓子/島田誠

16:30 会議全体をふりかえって〜閉会のあいさつにかえて〜 畑 祥雄

 

*1日目に予定していました特別講演「伝統社会のなかの癒しのパフォーマンス」はイマデ・バンダン氏の都合によりリン・ケイブル氏による「芸術とヘルスケア〜喜び・怒り・痛み・そして癒しの芸術」に変更となりました。

 

 

 

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