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高木一行・高木富士子
サンシティ・シンフォニエッタ
Sun city sinfonietta
全員、大手レコード会社を中心に活躍するプロのレコーディング・プレーヤー。
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キーボード(ピアノ・シンセサイザー):梶俊男
ベース:松下英二
ギター:高島政晴
ドラム:豊田勝敏
トランペット:白山文男
トロンボーン:喜多原和人
クラリネット:宮島基栄
フルート:藤山明
弦:三戸ストリングス
三戸泰雄(コンマス)・他7名
若松正司(編曲・指揮)
1928年 東京生まれ。
1951年 慶応義塾大学経済学部卒。作曲を服部正氏に、指揮を高階正光氏に師事。
1953年 ラジオ東京(現TBS)放送用オーケストラ編曲をきっかけにプロを志向する。
1955年 NHKで東京フィルハーモニーの番組「音楽の花束」のレギュラー・アレンジャーとなりデビュー意識をもつ。以後、クラシックからポピュラーまでジャンルを問わずに放送音楽を中心に手がけ、現在に至る。
著書に「コードのしくみ1,2」「コードの使い方1,2」(音楽之友社)
1993年 長年のこどもの歌の作曲と編曲に対し第23回日本童謡賞受賞
●(株)日本作曲家協議会監事 (株)日本童謡協会常任理事 (財)ヤマハ音楽振興会理事
坪能克裕(構成演出・音楽監督)
作曲家・プロデューサー
●(財)越谷コミュニティセンター副館長 サンシティホール芸術監督
サンシティ・ミュージカルチーム
三浦克也(振付・演技指導)
望月和子(歌唱指導)
畑ケ山友美子(振付助手)
永恵春芳(振付構成)
「屋根の上のヴァイオリン弾き」「マイフェアレディー」「日曜はダメよ」「メイム」…など、数多くのブロードウェイ・ミュージカルに出演。その後、NHK・TV「お母さんといっしょ」の振り付け師となり、現在その他に「うたってゴー」「ふえはうたう」などのレギュラー番組をかかえ児童合唱団やイベントの構成・演出も手がけている。
《大会スタッフ》
舞台製作・大道具/金井大道具株式会社
舞台監督/市丸得男
照明/金子繁夫
音響/永井潤
大会プロデューサー/安井和弘・纐纈龍治
音楽助手/鈴木由美子
舞台助手/平沢典子(市民プロデューサー?T期生)
衣装協力/小林睦美
企画・製作/サンシティ文化事業課