(5) 船舶乗降人員数数・自動車航送台数 三角港、八代港、水俣港では、いずれも船舶乗降人員の推移は下降傾向にある。 自動車航送台数では、三角港、水俣港は微減で推移している。 平成7年についてみると、船舶乗降人員が最も多いのは熊本港で、611千人、第2位は三角港で192千人である。また、自動車航送台数でも第1位は熊本港で、137千台、第2位は三角港で44千台である。
(5) 船舶乗降人員数数・自動車航送台数
三角港、八代港、水俣港では、いずれも船舶乗降人員の推移は下降傾向にある。
自動車航送台数では、三角港、水俣港は微減で推移している。
平成7年についてみると、船舶乗降人員が最も多いのは熊本港で、611千人、第2位は三角港で192千人である。また、自動車航送台数でも第1位は熊本港で、137千台、第2位は三角港で44千台である。
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