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フランスの出生動向と家族政策−少子・高齢化に関する国際研究−

 事業名 高齢化社会対策推進のための調査研究等
 団体名 エイジング総合研究センター 注目度注目度5


【1997年11月現在の支給額】

家族手当

・2子世帯:671.63フラン/月

・3子世帯:1,531.31フラン/月

・4子世帯:2,391.98フラン/月

・5子世帯:3,251.66フラン/月

・1子増える毎859.68フラン/月

割増手当(第1子は対象とならない):

・10歳以上:189.05フラン/月

・15歳以上:335.32フラン/月

 

家族手当は、年齢制限の条件を満たす子どもを2人以上扶養していれば無条件に支給される最も基本的な家族給付であったが、1998年からは所得上限制限付きで支給されることになった。2人の子どもを扶養する世帯では、年間税込み所得が25,000フラン以上ある単一所得カップルの場合には家族手当は支給されないことになる。この所得上限制限には、共働き世帯と片親世帯に対しては7,000フランが加算され(3,200フランとなる)、子どもが1人増えるごとに5,000フランが加算される(三子世帯の場合は30,000フラン)。

 

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