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第25回全日本空手道選手権大会結果(「月刊ナイスカラテライフ117号抜粋」)

 事業名 空手道の普及振興
 団体名 全日本空手道連盟 注目度注目度5


第25回全日本空手道選手権大会

 

●日時/1997年12月7日(日)

●会場/日本武道館

●主催/(財)全日本空手道連盟

 

1年を締めくくった全日本大会

藤井栄治、若井敦子初優勝!!

 

―年の締めくくりとなる全日本空手通選手権大会が今年も武道の殿堂・日本武道館で行われた。男子組手では優勝候補筆頭の前年優勝者・国分利人(千葉)が決勝戦で敗れ、代わって山口鴻城高校教員の藤井栄治(山口)が全日本初優勝を果たした。また女子組手決勝では米田由公子(大阪)と藤岡映里(大阪)という昨年と同じ顔合わせとなり、昨年同様、米田が勝って3連覇を果たした。

 

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男子組手

 

藤井栄治(山口)千切っては投げで初優勝!

 

前年チャンピオン国分利人順調に決勝進出果たすが……

 

今大会の優勝候補筆頭は前年優勝の同分和人(千葉)。97年春に行われたナショナルチーム選考会でまさかの選考漏れをしただけに、今年は気合が入った。7月に行われた流派の全国大会で優勝したのを皮切りに、10月に行われたなみはや国体重量級でも初優勝。また国際大会でも数多くの好成績をおさめた。現在29歳という最も脂の乗った年齢にさしかかっている。その国分、持ち前のどっしりとした構えと小刻みにステップを踏む2種類のスタイルで序盤戦を勝ち抜く。準々決勝では因縁のライバル・水月晃(熊本)と対戦。なみはや国体でも対戦し、その時は国分に凱歌が上がったが、今回の対戦でも3-3の同ポイントから残り10秒で国分が1ポイントを追加して準決勝進出を果たした。国分を準決勝で待ち受けたのが長井直樹(京都)。現在、大学空手界の名門・近畿大学の主将を務める長井は、準々決勝で同門の近大3年生の秋吉偉二(学連)を破っての準決勝進出。その秋吉は2回戦では95年全日本王者・椎名志津男(茨城)に勝っており、学生空手界の中で今一番注目度の高い選手のひとりである。しかし同門

 

 

 

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更新日: 2008年11月22日

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