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遊休義務教育施設の活用による地域振興策に関する調査研究

 事業名 地方自治に関する調査研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


(2) 旧重生小の転用の方向性

旧重生小は、ヨットハーバーに近く、海洋レクリェーションを軸とした臨海・林間の自然体験学習の核的施設として活用することがふさわしい。多様な体験の場の核の一つとして旧鹿老渡小の自然歴史体験学習園などと密接に連携する。合宿所、セミナーハウス、安く泊まれる保養施設としても利用できるように取り組みを図る。

重生区にも老人デイサービス施設があってもいいが、旧西宇土小との調整がある。また、高齢者くつろぎの場をもった高齢者共同住居の利用も可能であるし、高齢者くつろぎの場をもったコミユニテイ施設としても可能である。

 

4 旧大向小

 

(1) 旧大向小の転用案

旧大向小の転用については、次のような案があげられる。

A案

・自然体験教育の場(セミナーハウス)として再整備し活用する。

[根拠]

1 現在セミナーハウスとして活用している。

2 段状の敷地であり、海が望め雰囲気がある。

3 近くにマリーン施設があり、多様な自然体験教育の場として優れている。

B案

・校舎を地区住民のコミュニティ、備蓄倉庫として暫定的に活用する。

・暫定活用後は、当該地区の活性化、住民のニーズに対応して改めて検討する。

[根拠]

1 公共性の強い施設であり、文部省の補助金に関わる条件を満たしている。

 

 

 

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