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遊休義務教育施設の活用による地域振興策に関する調査研究

 事業名 地方自治に関する調査研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


6 資源活用型

 

廃校の転用機能を決める手掛かりの一つに、本町にあるいろいろな資源を有効に活用しようとする活動の過程で発想される場合もある。活性化事業の組み立ての中から廃校が役に立つ場合もあろう。ただ原則的に社会教育施設や老人福祉施設など公共性の強い機能として利用することになることに留意する。

 

(1) 資源活用の展開

ア 地域振興はアイデアが勝負

地域振興はアイデアが勝負である。産品開発、新たな産業おこしなどには、町内の経済関係者の力のみならず、多くの知恵の導入とそれらを弾力的に受け止め、具体化を図るための仕組みづくりが必要となる。

イ 資源発掘活用プロジェク卜

(ア) モノの資源発見プロジェクト部門

「もったいなくも余っている、遊んでいるもの」、「売れても良いはずが売れていないもの」さらには、ホタテ貝の殻がタイルになったように「困っているもの」などを洗い出すプロジェクトである。

(イ) 人の資源発見プロジェクト部門

それらを有効に活かせる仕組みづくりのためにも、経験や技術をもつ高齢者リスト、倉橋出身者や縁のあった人たちリスト、また、看護婦、保健婦など有資格者町民リストなど人材バンクを整備するプロジェクトである。

(ウ) 自然資源、歴史資源発見プロジェクト部門

「地域の自慢できるもの」、「歴史や伝統があるもの」など他の市町村にない優れたものがあり、保全、保存活動を含め、それらを活かすプロジェクトである。

ウ 問題点を明確に

必ずうまくいかない原因や問題点が発生する。施設や道路がない、技術水準が低い、品質が良くない、PR不足である、販売意識がたりない、本格的な調査や研究がないなど、これらの問題点をはっきりさせることで、方策や運動の進め方がみえてくる。

 

 

 

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