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遊休義務教育施設の活用による地域振興策に関する調査研究

 事業名 地方自治に関する調査研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


5 社会教育施設の状況

 

(1) 文化施設(資料館、博物館など)の状況と計画

本町の文化施設(資料館、博物館など)としては、長門の造船歴史館、倉橋町立歴史民俗資料館がある。

現在の倉橋町立歴史民俗資料館は、展示・収蔵スペースの余地が少なく、これ以上の資料の受入れが不可能な状況であると、倉橋町総合計画では述べられている。また、本町は民俗学上の資料の宝庫であり、各浦に伝わる風俗習慣・年中行事などの維持・保存のためにも、その伝習の目的をもった施設を必要とし、今後、図書館・公文書館と歴史民俗資料館を文化ゾーンの中核施設として位置づけ、また、桂浜神社・洋式ドッグ跡・万葉の小松原・万葉公園など周辺の史跡・文化財と一体となった「船の資料館」を建設していくこととなっている。

 

(2) コミュニティ施設の状況と計画

本町のコミュニティ施設としては、地区公民館、老人集会所、生活改善センターなどがある。中央公民館は、複合施設であるまちづくりセンターとして建設中である。まちづくりセンターの機能構成は、コミュニティセンター、図書館、古文書館、保健センター、老人福祉センター、デイサービスセンター、シルバー保健館などである。

住民のスポーツ・健康づくりの場としては、町民運動場・総合体育館・テニスコートなどがある。

 

(3) 公民館、老人集会所などの現状の使われ方

本町の生涯教育の場は、各区のコミュニティ施設や地区公民館である。各種講座や絵画、作陶、創作劇、音楽会、エアロビクスなど行われているが、メンバーの固定化、後継者不足など新しい展開に苦慮しているのが実情である。コミュニティホームは地元区長が管理し、冠婚葬祭、展示会、出張講座、老人碁会所、生活センターなどに利用されている。しかし、東区など建物が古いところもあり、いずれも100〜150uほどの小規模な施設で駐車場がない。各区では浄化槽、電気など維持管理費が重荷になっている状況である。

 

 

 

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更新日: 2020年9月19日

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