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「油防除訓練船の建造等」の報告書

 事業名 油防除訓練船の建造等
 団体名 海上災害防止センター  


■事業の内容

(1) 油防除訓練船せいかい代替建造
 [1] 用途   油防除訓練(油処理剤散布等)
 [2] 要目   全長  17.5m
        全幅  5.98m
        全深  1.51m
 [3] 航海速力 7ノット
 [4] 主機関  2基×2軸×2舵(6 HAK-165 PS/2000 rpm 2基)
 [5] 発電機  18.7 KVA×1台
 [6] その他  クレーン 0.95t×1台、0.49t×1台
        キャプスタン  200kg×2台
        油処理剤用アルミ合金製タンク  200L×2個
        処理剤散布用ポンプ  2台
        フェンスリール用船体補強  1式
        外板板厚増厚  1式
        D型ゴム防舷体補強  全周施設
 [7] 船質   FRP
 [8] 航行区域 平水
 [9] 数量   1隻
 [10] 定員   20名(最大搭載人数)      
(2)油防除訓練作業艇購入
 [1] 用途   油防除訓練(オイルフェンス展張補助等)
 [2] 要目   全長  6.65m
        全幅  2.49m
        全深  0.89m
        改造  ヤンマーFZ23C改造型
        主機関 ヤンマー3LM
        発電機 40PS/3,000rpm
その他 油防除関連設備 1式
        (曳航用ビット、特殊ゴムフェンダー、防除タンク)
    法定備品  1式
 [3]船質   FRP
 [4] 航行区域 平水
 [5] 定員   8名
 [6] 数量   1隻
■事業の成果

海上災害センターは、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律に基づき、昭和51年に設立以来、海上防災の措置の実施に関する民間の中核機関として防災措置の実施、教育訓練、研究開発等の業務を遂行する重要な役割を担ってきた。海上災害が発生した場合には海洋環境及び人命財産に極めて深刻な影響を与えることとなり、海上災害による被害の発生を防止することは人類共通の課題であるとともに、わが国にとっても国民生活に密着した課題として国際的協調の下、積極的に推進させなければならないテーマとなっており、近年の地球環境保全に対する世界的な認識の高まりの中でセンターとしてもこの分野における一層の貢献が求められている。
 このため当センターとしては、設立以来20年間にわたり、海上災害にかかる防災措置の実施当の業務にかかわってきた経験とノウハウを生かして、海上災害防止措置能力向上の原点ともいえる知識、技術の向上のために欠かせない油防除等訓練の強化を図ることとし、油汚染防除専門コースの新設、充実による人材育成等に必要な訓練施設のより一層の充実強化を図り、もってセンター業務の高度化を実現し、国内外における海上災害の防止に寄与するという当初の目的が達成された。





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更新日: 2019年11月23日

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