

「高齢難聴者に対する社会理解の促進」の報告書
■事業の内容
(1) シンポジウム「高齢社会における聞こえの保証と健康」開催 [1] 第1部 a.テーマ「大震災2年目を目前にして高年難聴者は今」 サブテーマ「緊急時における難聴者の情報保証について」 (a) 内容 特別講演「震災都市の復興に向けて」 宝塚市長 正司秦一郎 基調講演「震災と高齢難聴者:安心して住めるまちづくり」 関西学院大学教授 ニノミヤ・アキイエ・ヘンリーパネルディスカッション・体験発表 (b) 開催日 平成8年11月16日(土) (c) 開催場所 宝塚市立文化施設「ソリオホール」 (d) 講師人数 7名 特別講師1名、基調講師1名、コーディネーター1名、パネリスト4名 (e) 体験発表者 4名 (f) 参加人数 約300名 [2] 第2部 a.テーマ「高年難聴者のQOL(生活の質)とリハビリテーション」 (a) 内容 基調講演「障害者や高齢者の暮らしやすい社会づくり」 兵庫県立総合リハビリテーションセンター所長 澤村誠志 パネルディスカッション・体験発表 (b) 開催日 平成8年11月17日(日) (c) 開催場所 宝塚市立文化施設「ソリオホール」 (d) 講師人数 6名 基調講師1名 コーディネーター1名、パネリスト4名 (e) 体験発表者 4名 (f) 参加人員 約350名 (2) 実行委員会の開催 3回 第1回 平成8年4月18日(木) 第2回 平成8年7月16日(木) 第3回 平成8年10月13日(日) (3) 報告書の作成配布 [1] 報告書の作成 a.題名 「シンポジウム高齢社会における聞こえの保障と健康」 b.仕様 A4版 94頁 表紙2色刷、本文1色刷、写真・グラフ等36点 c.数量 670部 d.内容 第1部及び第2部の講演及び体験発表・パネルディスカッションの内容を収集し記載。 [2] 報告書の配布 都道府県・制令指定都市関係主管課 後援・協力・協賛の行政機関・団体、企業、マスコミ (社)全難聴加盟協会 講師、コーディネーター、パネリスト、体験発表者 参加者等
■事業の成果
(1) 基調後援をされた澤村所長が、さっそく難聴者等のリハビリテーション関連について意見交換の場を12月18日に設け、兵庫県聴力言語障害者連合会の代表者、兵庫県立福祉の街づくり工学研究所の関係者が一堂に会して聴覚言語障害者のリハビリ問題について話し合いが行われ、今後さらに問題を煮詰めていくことになった。
(2) 特別講演をされた宝塚市長じきじきの提案で、市役所等に40台のアシストホーンが国際ソロップチミスト宝塚から寄付された。
(3) バネリストとして参加された全国老人クラブ連合会鈴木常任理事(事務局長)と話し合い、「高齢者・障害者の暮らしやすい社会づくり」「高齢化社会における生きがい」という今回のテーマをさらに掘り下げていくこととなった。
(4) NHKが2日間にわたり取材し、平成8年12月8日(日)及び12月15日(日)の教育テレビ「聴覚障害者の時間」(午後7時40分〜55分)にシンポジウム開催模様が放映され、参加できなかった高齢者・難聴者等から喜びの感想が多く寄せられ、障害者福祉の向上に大きく寄与することと思われる。
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5,543位
(24,541成果物中) 
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313 |
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集計期間:成果物公開〜現在 更新日:
2008年11月22日 |
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