・シンポジウムプログラム
第1日11月6日（水）
開 会 10：00
開会挨拶 （財）日本水路協会専務理事 藤野 涼一
挨 拶 海上保安庁水路部長 大島 章一
講 演 （10：20）
座長 北海道区水産研究所海洋環境部長 柏井 誠
・気候変動と海洋データ（10：20〜11：00）
東京大学気候システム研究センター教授 杉ノ原 伸夫
− 休憩 −（20）
・海洋汚染と海洋データ（11：20〜12：00） 高知大学学長 立川 涼
− 休憩 −（12：00〜13：30）
講 演（13：30）
座長 東北大学理学部教授 花輪 公雄
・沿岸利用者と海洋データ（13：30〜14：10）
Chief，Coast Survey Development Laboratory，NOS/NOAA
Dr．Bruce B．Parker
・世界海洋観測計画における海洋データプロダクツの必要性（14：10〜14：50）
Director，US G00S Project 0ffice Dr．E．Lindstrom
・海洋データプロダクツとその意義（14：50〜15：30）
Director，WDC−A for Oceangmphy Mr．Sydney Levitus
− 休憩 −（20）
座長 九州大学応用力学研究所教授 今脇 資郎
・オセアニア地域における海洋データニーズと提供の現状（15：50〜16：30）
Director，Australian Oceanographic Data Center Mr B．J．Searle
・2000年以後の将来における海洋データニーズと提供の現状（16：30〜17：10）
Head，0cean Services Unit/I．Oliounine
