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港湾域における津波の挙動の調査研究報告書

日本水路協会

平成8年度

 

目    次

はしがき

 

第1章 事業の概要

1.1 調査研究の目的

1.2 調査研究計画の概要

1.3 委員会等

1.3.1 委員会の構成

1.3.2 審議経過

 

第2章 研究の内容

2.1 概要

2.2 シミュレーションプログラムの開発

2.2.1 数値計算手法

2.2.2 基本方程式

2.2.3 基本方程式の差分化

2.2.4 境界条件

2.2.5 波源条件

2.2.6 空間格子の差分化

2.3 モデル港湾及び津波の設定

2.3.1 モデル港湾及び津波の設定

2.3.2 日本海中部地震

(1) 記録

(2) 各港湾域の記録

2.4 シミュレーションの実施

2.4.1 海底地形データ

2.4.2 水深データの作成

2.4.3 領域の分割及びメッシュサイズ

2.4.4 震源モデル及びパラメータ

 

第3章 研究の成果(津波予測計算結果及び検討)

3.1 200m等深線における計算波高と陸岸津波高の比較

3.2 各港湾における計算津波高と実測津波高比較

3.2.1 能代港

3.2.2 秋田港

3.2.3 酒田港

3.3 津波計算波高と検潮記録との比較

3.4 流速ベクトル分布計算結果及び検討

3.4.1 能代港

3.4.2 秋田港

3.4.3 酒田港

3.5 流木による流動の推定結果(秋田港)及び検討

3.5.1 流速の推定方法

3.5.2 推定結果

 

第4章 まとめ、今後の課題

 

第5章 別添資料

 

 

 

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