日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

酸素吸入の理解と適用 在宅酸素療法のよりよい実践のために

 事業名 保健医療に関する教育及び調査研究
 団体名 ライフ・プランニング・センター 注目度注目度5


 

014-1.gif

図9. チアノーゼと動脈血酸素分圧

 

が正常で、80歳の高齢者では大体80mmHgですが、それが約半分に落ちてしまう。すなわちPao2が50oHg以下になってしまっている場合です。このようにPao2が50oHg以下では酸素吸入の絶対的適応となります。一般にチアノーゼのある患者ではPao2が大体45oHg以下になっているとみてよい(図9)ので、酸素吸入の絶対的適応になります。50〜60oHgくらいの間にあると相対的な適応です。一般に安静時60oHg以下にあるような人には酸素吸入が必要と考えてよいです。
以前は、在宅酸素療法の適用は安静時Pao250mmHg(Torr)以下になっていましたが、現在では55oHg以下となり、または60oHg以下で睡眠時または運動負荷時に著しい低酸素血症をきたすものも適応とされております。
ひとつの病気が、必ずしも肺胞低換気だけ、あるいは拡散障害、ある

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら
競艇の収益金はあなたの街でこのように使われています



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
12位
(24,541成果物中)

成果物アクセス数
200,837

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2008年11月29日

関連する他の成果物

1.第22回 医療と教育に関する国際セミナー「変わっていく医療システムの中でいのちの質をどう高く保つか」
2.Hospice/Palliative Care in Asian Pacific Countries
3.第2回 アジア太平洋地域ホスピス連絡協議会および第2回国際ホスピスフォーラム報告
4.ピースハウスホスピス教育研究所 業績年報1996
5.ライフプランニングセンター 研究業績年報1996
6.医療セミナー・講習会案内
7.生活医学シリーズ「床ずれの正しい予防」
8.生活医学シリーズ「胆のうの病気と変わってきた治療法」
9.生活医学シリーズ「救急車お願いします!!」
10.生活医学シリーズ「生活習慣病はあなたがつくるもの」
11.生活医学シリーズ「お年寄りに多い骨折と新しい治療」
12.医療と福祉の一体化 こころの届くしなやかな社会を
13.いのちの終わりとケアのパフォーマンス
14.ボランティアのこころ
15.最新 糖尿病のマネージメント
16.「保健医療に関する教育及び調査研究」の報告書
17.放送による盲人向け情報の提供報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から