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平成8年度 山口県実習指導者養成講習会集録「ふれあい」

 事業名 看護研修会館の増築
 団体名 山口県看護協会 注目度注目度5


 

2)性格は、明るく真面目で世話好き、グループ内でリーダーシップがとれる。
3)基礎実習で成人期の慢性期患者を受持ち、患者とのコミュニケーションは比較的スムーズに行えたので、老年期の患者を受持ったのは初めてだが、積極的にかかわりたいと思っている。
4)基礎看護実習・基礎科目・専門科目は終了しているが、技術面で患者に不安や緊張を与えないようにしながら手順どおり行えるかどうか不安がある。
5)講義や演習で学んだことが実戦で生かせるかどうか不安がある。
6)基礎看護実習で清拭は経験しているが、麻痺のある患者に対して施行するのは初めてである。
《指導観》
今回の実習の受持ち患者は、老年期にある脳梗塞の急性期で右半身不全麻痺・床上安静という状態である。患者の個別性をふまえ、全身清拭を通して学校で学んだ知識・技術を実施し、確認することが狙いである。
1)老年期の特徴を身体的・心理的・社会的側面から把握出来るようにさせたい。
2)患者のライフスタイルを生かした清潔援助を学ばせたい。
3)受持ち患者をとおして老年期特有の健康障害・合併症を理解させたい。
4)残存機能に着服した援助技術を学ばせたい。
5)受持ち患者に実施される治療・ケアについて理論的な根拠を理解したうえで援助技術を学ばせたい。
6)患者・家族の心理面にも目を向けて援助させたい。
7)看護課程では情報収集が行え、看護診断が導き出せる。
6. 実習目標
1)受持ち患者をとおして、老年期の特徴を身体的・心理的・社会的側面から把握することが出来る。
2)科学的根拠を基に清潔の援助技術を学ぶことが出来る。
3)清拭が及ぼす影響を理解し、安全・安楽に行うことが出来る。
4)清拭をとおして患者との関わり方を学び、看護する喜びを感じることが出来る。

 

 

 

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更新日: 2021年10月16日

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