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輸送ニーズの変化に伴う九州の内航海運のあり方並びに活性化策に関する調査研究報告書

 事業名 九州圏における海運の振興と近代化に関する研究
 団体名 九州運輸振興センター  


  3−3九州・山口地域における物流拠点の整備状況

  (l)海上輸送ネットワーク

 海上輸送ネットワークのノードである港湾の整備状況をみると、九州・山口地域内には、特定重要港湾2港、重要港湾28港が立地している。特定重要港湾のなかでも関門港(北九州港、下関港)、博多港は、九州・山口地域内のみならず、わが国における中枢的な港湾として機能している。さらに近年、アジア諸国とわが国との貿易量が拡大の一途を辿なかで、アジア諸国との繋がりが深い上記2港の地位はいっそう高まりつつある。一方、重要港湾は、島しょを除いて各県に2〜4港あり、各地域の工業。商業活動と強く結びついている。九州・山口地域内における主な港湾の施設をみると、専用埠頭の多い北九州港のバース数が突出して多いが、各県の港湾においても港湾施設整備は着実に進められている。

 

 

 

 

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更新日: 2019年7月20日

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