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輸送ニーズの変化に伴う九州の内航海運のあり方並びに活性化策に関する調査研究報告書

 事業名 九州圏における海運の振興と近代化に関する研究
 団体名 九州運輸振興センター  


  2.九州・山口地域の内航海運事業者の経営状況

 全国の1社平均と比較すると、94年度営業収益では内航運送業者は全国の24.0%、貸渡業者は全国の54.8%と全国よりかなり低い水準となっている、94年度の経常損益も低く、内航船舶貸渡業者ではマイナスとなっている。94年度の海運業費用の構成をみると、内航運送業者では、借船料が45.8%、船員費が19.3%、内航船舶貸渡業者では、船員費が45.5%、船舶減価償却費21.4%である。これらは、後に課題として述べる内航船舶貸渡業者の用船料の低下や船員費の高騰などにつながる部分である。

 

 

 

 

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更新日: 2019年11月16日

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