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96年3月末現在での事業者数をみると、内航海運事業者は全国に4,471社、山口地域では898社(対全国比20.1%)である。九州・山口地域の対全国比をみると、運創業の旧一号・旧二号業者の割合は低いが、旧三号業者では全国の29.1%、離島業者では、60.0%を占めている。また、貸渡業者は全国の19.7%であり、九州・山口地域では、一杯船主と呼ばれる業者が64.8%(732社中474社)と多半を占めている。

 

 

表3-2-1 内航海運事業者数(許可業者)

  運  送  業 貸渡業()内は一杯船主 合計

旧一号

旧二号

旧三号

旧四号

離島

特定

湖沼沼川

福岡

13

12

15

9

2

3

0

54

114(73)

168

佐賀

0

1

1

0

0

0

0

2

37(23)

39

長崎

2

9

14

8

5

2

0

40

136(101)

176

熊本

0

3

1

25

0

0

0

29

222(149)

251

大分

3

4

4

0

0

1

0

12

100(61)

112

宮崎

0

0

3

0

0

0

0

3

8(6)

11

鹿児島

1

7

4

0

2

0

0

14

40(26)

54

山口

6

3

1

1

0

1

0

12

75(35)

87

25

39

43

43

9

7

0

166

732(474)

898

全国

174

197

148

181

15

27

7

749

3,722

4,471

対全国比%

14.4

19.8

29.1

23.8

60.0

25.9

0

22.2

19.7

20.1

資料: 九州運輸局
 注: 1. 山口県は、宇部市、小野田市、厚峡郡、下関市、長門市、大津郡及び豊浦郡を対象とする。
2. 業種覧の旧一号〜旧四号とは、それぞれ次の事業をいう。
旧一号:総トン数500トン以上の鋼船を使用して営む事業(基準船腹数5,000総トン)
旧二号:総トン数300トン以上500トン未満の鋼船を使用して営む事業(基準船腹数2,000総トン)
旧三号:総トン数300トン未満の鋼船を使用して営む事業(基準船腹数1,000総トン)
旧四号:平水区域を航行区域とする船舶、木船、はしけのみを使用して営む事業(基準船腹数20,000総トン)
但し、平成8年7月に省令改正になり、旧一号〜旧三号は一本化された。
報告書内では旧の業種区分に従って以下、整理している。

 

 

 

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