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船舶電気装備工事ハンドブック・設計編

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


蓄電池によるものより、AC,DC24V電源用接続座を2〜3個所設け、それにより給電する場合が多い。

(2)モールス信号灯

灯体をコンパス甲板又はマストに、操作キーを操舵室内両舷に装備し、電源はAC100Vとする。

(3)その他の信号灯

その他各種信号灯があるが、それぞれの目的に応じて装備位置が異なるので、注意して配線する。

 

9.5 船内通信装置、航海計器及び無線装置電路系統図

船内通信装置、航海計器、無線装置は、まとめて系統図を作成する。

通信装置を除きほとんど標準的なものであるので、メーカー図に従い本船に適合するように装備位置及びケーブルを調整して作図する。なお、標準図面を作成しておき、その都度仕様書に従って、一部訂正するのみで使用するのが合理的である。

図面の標準形式は、装置名称、図記号と機器名称、装備数を記載した一覧表と、装備位置すなわち甲板及び部屋名などを明記した系統図とする。特に電源の入力源は確実に記載し、これらの装置の電源である通信分電盤を系統図の冒頭に編集するようにする。

 

9.6 機関部計装制御装置電路系統図

本装置は一般に自動化装置と呼称されているが、特殊な例を除き一般の船舶では、遠隔制御及び警報装置である。

船級規則には、当直のあり方に対応した設備に対し紋別された規定があり、また、一部船主の固有の仕様もある。

本装置は、自動化の程度によって分類されているので、系統図を作成するに当たっては、まず規則のどの規格に合致するかを確認し、

 

 

 

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更新日: 2019年7月20日

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