日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

船舶電気装備工事ハンドブック・設計編

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


-2.光束法による灯数決定法

光束法による灯数(N)は次式により求められる。

N=E・A/(U・F・M)

ただし

N:灯数

E:平均水面照度〔lx〕

A:室面積〔u〕

U:照明率(=作業面上に到達する光束とランフから放射する全光束との比。製品カタログに載っているものが利用できる。)

F:ランプ1個の全光束〔lm〕

M:保守率(=減光補償率の逆数)

なお、実際に照明率Uを求める場合には、次式で求める室指数、室内各面(天井及び壁)の反射率をメーカーへ連絡し、照明器具
 の形式によって決まる照明率Uをメーカーから入手する。

この際、室内各面の反射率は実績を参考にしながら推定する必要がある。

室指数=X・Y/(H・(X+Y))

ただし

X:室の間口〔m〕

Y:室の奥行〔m〕

H:作業面上から光源までの高さ〔m〕

 

6.4 投光照明

タンカーやばら積貨物船は、上甲板にポストがない場合が多いので、後部ハウスの前壁、前部マストなどに投光器を取付けて、照明する。

中間に利用できる構造物があれば、広角形の灯具を用いて付

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
24位
(30,543成果物中)

成果物アクセス数
293,997

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年3月9日

関連する他の成果物

1.船舶電気装備工事ハンドブック・工事編
2.「船舶の電気装備に関する技術指導」の報告書
3.通信講習用船舶電気装備技術講座(電気装備概技術基準編・初級)
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から