日本財団 図書館


 

1.2 研究成果の概要

本研究は、2年計画の2年度目として実施した。今年度の研究は、昨年度研究結果を踏まえ、その改良と結果を用いての波浪情報の利用の検討を行った。
得られた成果の概要を、以下に説明する。
1)文献収集
衛星などによる波浪観測に関する文献を収集し、波浪情報の作成方法に関する検討の資料とする。今年度は、衛星データのメッシュ(格子)データ化に関する文献調査を行った。
2)波浪情報データベースの改良、および表示・検索ソフトウエアの改良
下図は昨年度作成した、衛星による波浪情報の収集、波浪データベースの作成、およびデータの検索・表示についての流れである。
今年度は、これらののシステムを、パーソナルコンピューターでより容易に行え、またデータベースの表示・検索プログラムについても、操作性、画面表示などを改善するように、システムを改良した。

005-1.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION