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9−1−3 配船ルート

(1)配船ルートの設定

内航フィーダー網を検討するにあたり、配船ルートは京浜〜苫小牧、京浜〜八戸〜仙台、京浜〜日立、京浜〜静岡の4ルートにより運航するものと仮定した。各ルート毎に、毎日最低1便の配船を行うものとし、各道県別コンテナ個数を勘案して、次の消席率とし、コンテナTEU数、及びコンテナ個数を試算した。なお、京浜については東京港を起点とした。

 

表9−3 各航路別コンテナ個数

航路 船型 京浜→各地方港 各地方港→京浜 合計
消席率 TEU 個数 消席率 TEU 個数 消席率 TEU
苫小牧 300TEU  80  240  126  70  210  106  450  232 
八戸 300  20  60  31  10  30  15  90  46 
仙台 300  75  225  122  15  45  26  270  148 
日立 100  90  90  62  60  60  34  150  96 
清水 100  50  50  27  20  20  12  70  39 

上記試算では、表9−1に示した、各道県別の発着貨物量を参考に、外貿コンテナ個数は全て20フィート、内貿コンテナ個数は全て40フィートとし、外貿・内貿の比率により個数を算出した。なお、仙台着の貨物は京浜から仙台向け、及び八戸から京浜に向けた貨物の合計となる。又、苫小牧−京浜間については、表9−1に示した、北海道発着の一部が対象になるものとし、300TEUの船型から積載個数を試算した。

 

図9−1 内航フィーダールート概念図

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