9−1−3 配船ルート
(1)配船ルートの設定
内航フィーダー網を検討するにあたり、配船ルートは京浜〜苫小牧、京浜〜八戸〜仙台、京浜〜日立、京浜〜静岡の4ルートにより運航するものと仮定した。各ルート毎に、毎日最低1便の配船を行うものとし、各道県別コンテナ個数を勘案して、次の消席率とし、コンテナTEU数、及びコンテナ個数を試算した。なお、京浜については東京港を起点とした。
表9−3 各航路別コンテナ個数
上記試算では、表9−1に示した、各道県別の発着貨物量を参考に、外貿コンテナ個数は全て20フィート、内貿コンテナ個数は全て40フィートとし、外貿・内貿の比率により個数を算出した。なお、仙台着の貨物は京浜から仙台向け、及び八戸から京浜に向けた貨物の合計となる。又、苫小牧−京浜間については、表9−1に示した、北海道発着の一部が対象になるものとし、300TEUの船型から積載個数を試算した。
図9−1 内航フィーダールート概念図
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