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現図システム運用マニュアル

 事業名 小型船造船所に適する省力化技術の調査研究
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


 

031-1.gif

フェアリングはControl Point Mode(制御点モード)の状態で行ないます。立ち上げ始めなどにはEdit Point Mode(編集点モード)になっていることがあるので、メインツールバーの[Edit Point/Control Point Mode(編集点/制御点)切替]ボタンをクリックして切替えます。
[View(ビュー)]−[Curvature Window(曲率ウィンドウ)]メニューをクリックしてCurvature Display(曲率表示)を表示させます。窓枠にポインターをあてると矢印の形が変わって、大きさを調節でき、タイトルラインをドラッグして移動させることもできます。
Curvature(曲率)の線が滑らかな曲線になるように制御点を移動させます。その際Curvature(曲率)にばかり気をとられていると、基になる線(Deg.1)を大幅に外れてしまう恐れがあるのでこれら2つのバランスを見ながらフェアリングするのがよいでしょう。Curvature(曲率)の見方としてのポイントは次の通りです。

031-2.gif

・中央の白線より曲線が上にある時はFront(正面)ビューから見て外側に膨らんでおり、下側にある時はへこんでいることを示しています。基線上にある時は直線を示し、基線と平行な直線の場合は曲率が一定、つまり円弧であることを示しています。
・緑色の縦線は制御点列における各制御点の位置を表しています。
・曲率が大きいほどCurvatureの曲線の山はとがって急になり、きついカーブとなっていることを示し、曲率が小さいほど山は中央の白線に近づき緩やかなカーブとなっていることを示しています。
・Front(正面)ビューから見て、急激な曲率の変化が見られないのにCurvatureの曲線に凸凹がみられる時は、制御点の間隔が不規則であることに原因があるときが多いので、均一になるように制御点を移動させてみます。

 

 

 

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更新日: 2019年9月14日

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