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通信教育造船科講座 船舶計算

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


 

(7) 摩擦抵抗RFを次式により計算する。

090-1.gif

(8) 全抵抗Rは、速度νにおいて

090-2.gif

(9) 有効馬力EHP=R×ν/75
(注) このときの速度(m/sec)はν=V×0.5144
〔参考(1)〕有効馬力の計算例として、山県博士の貨物船の剰余抵抗推定図表による中型貨物船の計算について説明する。
図1.8に示した剰余抵抗係数推定図表により標準船型の剰余抵抗係数CR’を求め、これについて、所要船型のB/L,B/dの値に応じて修正して(図1.9参照)、所要船型の剰余抵抗係数CRを求める。
ここで、標隼船型の所要寸法比等は次のようになっている。
B/L=0.135
B/d=2.25
CB、lCBは計画速度に対し最適の値をもち、クルーザー型船尾、船体付加物はない状態としている。任意の船型に対して、CRは次のような式で与えられる。

090-3.gif

ただし、Kpは船体付加物に対する修正係数
1軸船・・・・=1.00
2軸船・・・・=1.10〜1.20(船型がやせ型になる程大とする)

 

 

 

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