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通信教育造船科講座 船体工作法

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


 

084-1.gif

(5)搭載したブロックの位置決め、拘束完了後、次のブロックを搭載する。  

(6)外板ブロックは、船底ブロックのシーム及びフロアーのブロック継手の溶接完了後、腹盤木を増締めしてから搭載する。(ビルジ部の沈下防止)(第5.23図)  

(7)溶接による変形、収縮防止のため、外板はバットよりシームを先に溶接する。  

084-2.gif  

(8)第5.24図に拾いて、S−2×S−3のバットの溶接が完了してから、S−5を搭載する。溶接による収縮のため、仮付けビードが割れるのを防ぐためである。  

(9)上甲板の幅の基準は、外板ではなく、オープニングの幅であり、ハッチサイドガーダの位置を位置決めの基準とする。

 

 

 

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