日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

通信教育造船科講座 船体工作法

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


移すのに便利である。  

 計測点から下ろした下げ振りの垂心が、基準線からの差越線上にくるように、ブロックの決め方を行う。(第5.14図)  

081-1.gif  

幅寸法のみを確保して、ブロックを決めると、第5.15図のごとく、船型のゆがみを見逃すこともある。これは不動の基準線を使用してないからである。  

(4)垂直の計測  

 隔壁等は、傾斜のある船体に直角に建てられるが、小さいものは、直角定規または型定規、大きいものは下げ振りの鉛直性を利用する。下げ振りの重心を、基点らの下げ振りの流れ量の差越線上に合わせることにより、垂直を決める。(第5.16図)  

 大きいブロック等を、小さい定規を使用して角度を決めると、撓みがある場合、見逃されやすい。(5.17図)。角度や特殊な形を有する品物は、現図から型取りした型定規を使用する。(第5.18図)

081-2.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
4位
(31,428成果物中)

成果物アクセス数
1,181,610

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年8月10日

関連する他の成果物

1.通信教育造船科講座 船舶関係法規 学習指導書
2.通信教育造船科講座 船殻設計学習指導書 学習指導書
3.通信教育造船科講座 工場管理 学習指導書
4.通信教育造船科講座 船体工作法 学習指導書
5.通信教育造船科講座 船舶計算 学習指導書
6.通信教育造船科講座 基本設計 学習指導書
7.通信教育造船科講座 艤装
8.通信教育造船科講座 船舶関係法規
9.通信教育造船科講座 工場管理
10.通信教育造船科講座 基本設計
11.通信教育造船科講座 船殻設計
12.通信教育造船科講座 船舶計算
13.造船現図指導書
14.アルミニウム合金船建造技術指導書
15.「小型造船技術講習」の報告書
16.平成8年度OECD等国際協議への対応に関する調査報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から