日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

通信教育造船科講座 艤装

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5




(21) ガーダー、ウェブフレームを貫通するときは船殼強度を十分チェックの上、導設すること。



8.2 ブロック艤装


8.2.1 ブロック艤装における要点

船殼ブロックの形状は設備能力によって大きさに制限があり又はブロックのストックされる場所や期間に制約が多く、艤装用のグレンや環境面なども艤装作業者の要望を満足しない場合が多い。しかしながら、ブロック艤装するからには少なくとも次の点に留意しなければならない。

(1) ブロックを搭載する際に、取付けた管が当らないように注意する。このため管をブロックの端より突出さないようにすること。(図8.2.1)


212-1.gif


(2) 管の取付順序を明確にしておくこと。特に風路や電路などの艤製品の下に入る管は先に取付けるように注意すること。

(3) 隣のブロックに連結する管は、特に、基準線からの寸法に注意して取付け、船内で取合いのために移動することのないようにする。(図8.2.2)


212-2.gif


(4) 組込管(固練管)の組込みは船内の本取付けが容易に行えるように考慮して組込むこと。(図8.2.3)


212-3.gif





前ページ   目次へ   次ページ

 

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
16位
(31,428成果物中)

成果物アクセス数
432,857

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年8月10日

関連する他の成果物

1.通信教育造船科講座 船舶関係法規 学習指導書
2.通信教育造船科講座 船殻設計学習指導書 学習指導書
3.通信教育造船科講座 工場管理 学習指導書
4.通信教育造船科講座 船体工作法 学習指導書
5.通信教育造船科講座 船舶計算 学習指導書
6.通信教育造船科講座 基本設計 学習指導書
7.通信教育造船科講座 船舶関係法規
8.通信教育造船科講座 船体工作法
9.通信教育造船科講座 工場管理
10.通信教育造船科講座 基本設計
11.通信教育造船科講座 船殻設計
12.通信教育造船科講座 船舶計算
13.造船現図指導書
14.アルミニウム合金船建造技術指導書
15.「小型造船技術講習」の報告書
16.平成8年度OECD等国際協議への対応に関する調査報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から