第5章 船舶安全法
問8−5−1
次の文は船舶安全法の概要について述べたものです。( )内にあてはまる語句を下記の語群の中から選び答えなさい。
船舶安全法は、船舶の( )について主として施設面から規定した法律であり、わが国の船舶を( )の用に供するための条件として、当該船舶が、その( )(船舶が航行上、通常生ずることのある危険に堪え、安全に航行できる性能)及び( )の安全を確保するために必要な船体、( )、設備等に関する技術上の基準に適合するように施設することを求めている。
(語群)
安定性 船体 経済性 機関 設備 人命 安全性 堪航性 危険 航行 荷役
問3−5−2
次の文は船舶検査証書及び船舶検査手帳について述べたものである。( )内に下記語群の中より適切な語句を選び記入しなさい。
(1)定期検査に合格した船舶には、船舶検査証書(小型船舶にはそのほかに)( )が交付される。
(2)最初の( )に合格した船舶には、次回の検査年月日及び検査に関する事項を記録した( )が交付される。
(3)船舶検査手帳には、その後の( )が逐次船舶検査官により記入され、機器関係
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