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2級舶用機関整備士指導書(平成8年度)

 事業名 舶用機関整備士の資格検定
 団体名 日本舶用機関整備協会 注目度注目度5


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より上手く操船するためにはちょっとしたコツが必要
i)主機関の回転は船をゆっくり動かす時でも、800〜1,000rpm(30〜40%回転数)位に上げて操船する。
ii)その時にステアリングとバケットを少しづつ動かすことで船をゆっくり動かすことができる。
iii)常に舵角計に注意し、前進時でも後進時でも舵角計の指針の方向へ船首が動くことを覚える。
iV)高速回転時に急にスロットルを下げると船尾が横滑りすることがあるのでその感覚にも慣れること。
V)急発進や急停止も可能である。スロットルを全開にしておいてバケットを前進位置にすると急発進する。全速で航行中でもスロットルはそのままで、バケットを後進位置にすることで急停止ができる。このような運転をしても主機関に過負荷がかかることはない。

 

 

 

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更新日: 2020年3月21日

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