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グライダーパイロットノート

 事業名 滑空機安全教育研修
 団体名 日本グライダークラブ 注目度注目度5


 

3. 低性能機から高性能機への移行

高性能機に移る前に、高性能機のもっている特性に充分対応できる技倆をもっているかどうかをチェックする必要がある。また、同時に、性能および操作機構の知識と、機体特有の性質を知っていなければならない。重要な練習のポイントとしては、次の各項目が考えられる。
第一は、迎角の変化に対して、速度が大きく変動することである。高性能機は、その性能を向上させるために、普通の低性能の練習用グライダーよりも、滑空比を大きくなるように設計されている。したがって、翼の平面型を細長く、すなわち、アスペクトレシオを大きくしてある。4−43図のように、練習機(H−23B)のアスペクトレジオλが9.8の場合の揚力係数は、迎角に対しλが大きく、自然に、幅広く傾斜する。これに対して、高性能機は翼が細長

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更新日: 2017年12月9日

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