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表3−6 外貿コンテナ輸送車両の発着地別台数(OD表・平成8年9月25日・水曜日)

(台/日)

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次に、大阪港と神戸港の間(阪神間)の走行に焦点を絞ってその利用道路を見ると、「阪神高速湾岸線」の利用がもっとも多い。これは阪神・淡路犬震災により調査日時点(平成8年9月25日)では、阪神高速神戸線の深江〜武庫川間が不通となっているためと考えられる。交通センサスの結果によれば阪神間の主要道路の自動車交通量は阪神高速神戸線がもっとも多く、次いで、国道43号、国道2号、阪神高速湾岸線の順であるが、アンケートでは阪神高速湾岸線、阪神高速神戸線、国道43号の順となっている。コンテナ輸送車両の大型車であることから全車種を対象とする交通センサスの結果とは必ずしも一致しないと思われるが、やはり阪神高速神戸線不通の影響が大きく、道路別の交通量も通常とは異なったパターンになっていると考えられる。

 

 

 

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