体験発表者紹介
山口茂一氏 宝塚市老人クラブ連合会所属・(ボランティアグルーブ銀鈴会会員)宝塚市在住
【体験談要旨】提供頂いた体験発表文から要旨項目を選び適切な短文を抜粋しました。
高齢者生きがいとして高齢者講座への参加
昭和61年度市文化財講座を受講したのが教育講座に参加の始まりでした。爾後毎年高齢者講座に出席し、すべて皆勤賞を頂きました。
ボランティア活動の動機
老人の痴呆症には指先の運動が最適であり、且つオシャベリの場をもちお互いに気軽にオシャベリすれば気持ちも晴れやかになる。日頃溜っているウップンも発散する。
ボランティア活動の古切手収集
古切手は市民の皆様より寄贈を受けたもので、先づ水洗いし、はがした古切手は良く糊を落とし、新聞紙上に乾燥させ大体その翌日に収納します。……出来上がった古切手は毎年2万枚位を神戸市の「誕生日ありがとう」運動本部に寄贈しています。
「誕生日ありがとう」運動の意義
この運動は誰でも年に一度めぐってくる誕生日に、自分が今日生かされている有り難さを感謝するとともに、知カハンディキャップのある子供さんのことを皆の問題として考える運動です。
私の難聴とその対応
私は歳をとるに従って段々聞こえにくくなってきました。特に大ホールでの講演は殆ど耳に入らず要約筆記のボランティアの皆さんの手で、スクリーンに写し出される要約筆記のお陰で大変助かりました。
補聴器に対する見解
日本では補聴器に対し、見た目の悪さから暗いイメージがあるが、米国では見た目よりも意思疎通するという目的が重視される。