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平成8年度 防波堤灯台等へ利用する小型波力発電システム中間報告書

 事業名 国内航路標識用施設及び機器に関する調査研究
 団体名 日本航路標識協会  


 

表−8.1 波高階級別空気室効率(規則波の場合)

050-1.gif

 

表−8.2 予想発電出力(東京灯標:秋季)

050-2.gif

 

B空気室大きさ
「5.空気室の設計(3)考え方のフロー」に基づき空気室半径を計算すると

050-3.gif

千葉灯台の場合、内部水位Hi=2.7KT<天端高である(波高範囲1.25−1.50mにおける波高伝達率KTは0.23である)。従って、空気室高さh0は天端高とする。
また、空気室没水部長dcは1.6mとする。

 

C作用する力及び応力
設計波高(最高波)を3.6m(有義波は2.0m)とし、その時の周期を表−8.4より5.0sとする。「5.空気室の設計(3)考え方のフロー B作用する力の計算」に基づき諸力を計算すると表−8.3の通りとなる。取付ボルトをM16とし、ボルト本数を10本とすると、ボルトに働く剪断応力及び最大引張応力は表−8.3の通りとなり、ステンレスボルトの短期の許容引張応力21kg/mm2及び短期の許容剪断応力12kg/mm2に対して十分な安全率を持つ。またケミカルアンカーも引張荷重(9,810kg)>FL+Fd(=828kg)であり、充分な安全率を持つ。

 

 

 

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更新日: 2012年2月4日

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